Hans Eggers, Deutsche Sprachgeschichte I, Das Althochdeutsche, Rowohlt

ドイツ語の歴史。古高ドイツ語。

『クラウン独和辞典第4版』(三省堂)

収録語数6万語。

『クラウン仏和辞典第6版』(三省堂)

項目数4万7千、用例数7万。

『新コンサイス仏和辞典』(三省堂)

収録語数73,000

『コンサイス英和辞典第13版』(三省堂)

収録項目13万。

『パスポート初級仏和辞典第3版』(白水社)

見出し語約5000語。

Walther von der Vogelweide, Sämtliche Gedichte, Wieser Verlag

Aus dem Mittelhochdeutschen ins Neuhochdeutsche übertragen von Franz Viktor Spechtler
ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデの全詩集。現代ドイツ語訳。原文は無し。
もっと大きな本かと思っていたら、レクラム文庫サイズだった。

スターン『センチメンタル・ジャーニー』(松村達雄訳、岩波文庫)

Heinz Schlaffer, Die kurze Geschichte der deutschen Literatur, dtv

一般向けのドイツ文学史。

Manfred Mai, Geschichte der deutschen Literatur, Gulliver

対象年齢12歳以上の子供向けドイツ文学史。

フローベール『ボヴァリー夫人』(伊吹武彦訳、岩波文庫)

Madame Bovary par Gustave Flaubert

小塩節訳『Die Liebe ゲーテ詩集』(北水)

『アンデルセン自伝－わが生涯の物語－』(大畑末吉訳、岩波文庫)

橋田雅人『哲人 中村天風先生 抄』(廣済堂出版)

『トオマス・マン短篇集』(実吉捷郎訳、岩波文庫)

エスター・メイネル『バッハの思い出』(山下肇訳、講談社学術文庫)

原著は英語のはずだが訳者はドイツ文学者である。どうなっているのか確かめようと思ってこの本を探したけどどこかへ行ってしまった。

Phillip C. McGraw, Life Strategies, Hyperion

『史上最強の人生戦略マニュアル』というタイトルで邦訳が出ている。

山口四郎訳『口誦ゲーテ詩集』(中央大学出版部)

『自分の心をみつけるゲーテの言葉』(永岡書店)

風間喜代三『言語学の誕生―比較言語学小史』(岩波新書)

大橋吉之輔『アメリカ文学史入門』(研究社出版)

ピーター・Ｂ・ハイ『概説アメリカの文学』(岩元巖・竹村和子訳、桐原書店)

An Outline of American Literature by Peter B. High

Handbook for the Spirit, New World Library

edited by Richard Carlson & Benjamin Shield
Spiritual writing のアンソロジー。

A Course in Miracles, combined volume, Foundation for Inner Peace

ハードカバー版。日本語版もそのうち出るでしょう。

マリアン・ウィリアムソン『愛への帰還』(大内博訳、太陽出版)

A Return to Love by Marianne Williamson

マリアン・ウィリアムソン『[いつでもあなたを幸せにする] 魂のヒアリング力』(あさりみちこ訳、徳間書店)

Everyday Grace by Marianne Williamson

トマス・ムーア『ソウルメイト、愛と親しさの鍵』(菅靖彦訳、平凡社)

拾い読みしてみたが全然面白くない。

スティヴンソン『二つの薔薇』(中村徳三郎訳、岩波文庫)

トルストイ『アンナ・カレーニナ』(木村浩訳、新潮文庫)

実はまだ読んだことがない。

知里真志保編訳『アイヌ民譚集――付えぞおばけ列伝――』(岩波文庫)