相原茂『中国語の学び方』(東方書店、1999年)

講演録。

竹内誠『はじめてみようよ中国語』(丸善ライブラリー356，2002年)

大島正二『漢字と中国人 文化史をよみとく』(岩波新書822、2003年)

古代中国の漢字の学問と辞書の誕生について。

小川郁夫『中国語文法・完成マニュアル』(白帝社、2000年)

音声は無し。

山下輝彦『中国語の入門 最新版』(白水社、2016年)

CD1枚付き。見開きの左ページに例文、右ページに解説という昔ながらのレイアウトで全80課＋発音＋会話＋読み物。各課に練習問題がある。

守屋宏則『やさしくくわしい中国語文法の基礎』(東方書店、1995年)

「初級～中級レベルの学習者をターゲットとした中国語文法のガイド・ブックです」とのこと。

音声は無し。

相原茂、石田知子、戸沼市子共著『Why？ にこたえる はじめての 中国語の文法書 〈新訂版〉』(同学社、2016年)

Amazonでは取り扱っていないようです。他のオンライン書店で取り寄せてもらいましょう。

CDはついていませんが、出版社のホームページでダウンロードできます。

胡興智『中国語発音の最大の壁 声調完全マスター』(コスモピア、2014年)

5時間30分以上の音声を収録したCD付き。





声調の訓練本としてはもう1冊、『呉志剛先生の中国語発音教室―声調の組合せ徹底練習』(白帝社)がある。

相原茂『発音の基礎から学ぶ中国語』(朝日出版社、2003年)

ベネッセ刊中国語コミュニケーション能力養成シリーズ『中国語ゼミ入門コース1～3』(1998年)を合本し、改訂を加えたもの。
CD3枚、CD-ROM1枚付き。

紹文周『改訂新版 紹文周の中国語発音完全マスター』(アスク、2005年)

中国語発音教本の定番。CD1枚付き。





中国語発音教本としては同じ出版社から『日本人のための 中国語発音完全教本』が出ている。

相原茂編著『中国語学習ハンドブック 改訂版』(大修館書店、1996年)

金丸邦三『中国語四週間』(大学書林、1994年)

喜多山幸子『ニューエクスプレス中国語』(白水社、2007年)

CD1枚付き。「簡単な会話を素材にして発音と初歩の文法を一通り学びます」とのこと。


7月には『ニューエクスプレスプラス　中国語』が発売されます。


以下は白水社のホームページからの引用です。


ここがプラス！

・簡単なスピーチ・メッセージの表現　人前で話すときに便利な表現や、カードに書けるメッセージを取り上げます。

・文法チェック　学んだ文法を短い作文問題で総復習。

・読んでみよう　少し長めの文章を読んでみます。「日本について」はシリーズ共通なので、いろんな言語を読み比べるのも面白いですよ。

・付属CD＋音声アプリ　CDと同じ音声をスマートフォンのアプリでもお聞きいただけます。

永倉百合子『本当に力がつく中国語の学び方』(語研、2010年)

巻末に入門・初級者向けおすすめ教材の案内があります。本文イラストは著者本人が描いています。

木村英樹『中国語はじめの一歩〔新版〕』(ちくま学芸文庫、2017年)

1996年にちくま新書として刊行されたものに加筆修正し新版として文庫化したもの。

相原茂『はじめての中国語「超」入門』(ソフトバンク新書038、2007年)

同じ著者の『謎解き中国語文法』と『中国語の学び方』も買う予定。

相原茂『はじめての中国語』(講談社現代新書987、1990年)

鐘ヶ江信光『中国語のすすめ』(講談社現代新書23、1964年)

中国語でもやってみようかと思い、参考書や辞書をいろいろ購入した。

松本康司『チェスの名人になってみないか 図解チェス入門』(青年書館、1981年)

渡辺暁『ここからはじめるチェス』(ナツメ社、2010年)

日本語で書かれたチェス入門の中で一番評判がいいと思われる本。

小野田博一『チェス 入門から上達まで』(有紀書房、1994年)

論理の本をたくさん書いている著者が書いた唯一のチェス本。フランス語の入門書も１冊だけ書いている。

渡井美代子『はじめてのチェス』(成美堂出版、2009年)

ふとチェスでも始めてみようかと思い購入。