シャンカラ『識別の宝玉 完訳「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」』(美莉亜訳・注解，2014年)

紀田順一郎編『「大漢和辞典」を読む』(大修館書店，1986年)

円満字二郎『漢和辞典に訊け！』(ちくま新書756，2008年)

巻末に「独断！漢和辞典案内」がある．

吉原高志，吉原素子『グリム〈初版〉を読む』(白水社，1993年)

テキストのみ購入．


テキストのみの版




テキストとカセットテープが一緒になった版




テキストとCDが一緒になった版

『ジーニアス英和辞典 第4版 机上版』(大修館書店，2007年)

最新版は第5版

『新英和中辞典 第6版 机上版』(研究社，1994年)

「楽器の匠」編集委員会『楽器づくりの匠たち パイプオルガン，チェンバロ，ヴィオラ・ダ・ガンバ』(ヤマハミュージックメディア，2004年)

椎名雄一郎『パイプオルガン入門 見て聴いて触って楽しむガイド』(春秋社，2015年)

岩田誠『臨床医が語る 認知症の脳科学』(日本評論社，2009年)

アルベール・ドーザ『フランス語の特質』(田辺保他訳，大修館書店，1982年)

田辺保編『フランス語で言えば』(有斐閣選書897，1985年)

「心ひかれる「フランス的な」ものの魅力，その秘密を，フランス語の諸表現形態を通してさぐってみよう」
執筆者は田辺保，藤井寛，泉邦寿，杉山毅，内村瑠美子，松島征，大木充．

田辺保『フランス語への招待』(至誠堂，1970年)

「フランス語の初級文法の知識をともかく一応「よみもの」としてひとわたりのべ，それを横糸としたうえで，フランス人のものの考え方，習慣，国民性といったふうな一連の文化事情的なものをたて糸としてくみこんだ本を書いてみては」という出版社からの提案に応えて書かれた本．

田辺保『フランス語はどんな言葉か』(講談社学術文庫1281，1997年)

『フランス語のこころ』(至誠堂，1969年)を文庫化したもの．

田辺保・岩田誠『死に方 目下研究中。 医学者と文学者の彼岸さがし対談』(恒星出版，2005年)

田辺保は2008年に亡くなっている．