『オックスフォード実例現代英語用法辞典 第3版』(研究社)

文法書みたいな本。今のところ何の役に立つのかよくわからない。

『Collins コウビルド英英辞典 改訂第5版』(Thomson)

『リーダーズ英和辞典 第2版』(研究社)

英語の辞書を2冊購入。

『新版 フランス文学史』(白水社)

荒井献『トマスによる福音書』(講談社学術文庫)

アンドリュー・カーネギー『富の福音』(田中孝顕訳、きこ書房)

The gospel of wealth, How I served my apprenticeship, The advantages of poverty, Popular illusions about trusts 以上4編をまとめたもの。

渡部昇一『ヒルティに学ぶ心術』(致知出版社)

今は『できる人になる生き方の習慣』と改題されている。
ヒルティの本が読めるのは日本だけなんじゃないだろうか。英語版やドイツ語版を探しても見つからないし。ただ一度だけ、10年以上前になるが、日本橋の丸善で原著を見たことがある。あのとき無理をしてでも買っておけばよかった。

押野洋『ジョークで学ぶドイツ語』(三修社)

西野常夫、渡辺克義編著『ロシア語初級読本』(東洋書店)

このブログにロシア語のカテゴリーを作っておきながら、勉強が中断している。いつかまた時間に余裕ができたらやるつもり。今はロシア語よりも英語とドイツ語に絞って勉強している。本当はフランス語もやりたいけど。

谷崎潤一郎『文章読本』(中公文庫)

Emanuel Swedenborg, Heaven and Hell, Swedenborg Foundation

Paperback
Translated by George F. Dole
ISBN:9780877854760
2000年から刊行されているNew Century Editionのペーパバック版。
B5サイズで536頁もある。コンパクト版もあるらしい。

Emanuel Swedenborg, Life on Other Planets, Swedenborg Foundation

Paperback
Translated by John Chadwick
ISBN:9780877853206

國原吉之助編著『新版 中世ラテン語入門』(大学書林)

ラテン語史概観が33頁、中世ラテン語文法の解説が75頁、文選が注と和訳を含めて170頁、語彙と索引で19頁。

朝比奈誼『フランス語和訳の技法』(白水社)

雑誌「ふらんす」に1991年4月号から1994年3月号まで連載された「明晰さと簡潔さのはざまで－私の仏文解釈法」に加筆修正をほどこしたものだそうだ。

太田達也『ドイツ語おもしろ翻訳教室』(NHK出版)

2003年4月から2005年3月にわたってNHKテレビ「ドイツ語会話」テキストに連載された「O先生のおもしろ翻訳独文法」に加筆・修正し編集したものだそうだ。

安西徹雄『英語の発想』(ちくま学芸文庫)

英語の翻訳関係の本を3冊購入。

矢矧晴一郎『短時間速習勉強法』(日本能率協会マネジメントセンター)

早く身につけたことは早く忘れてしまうものだ。
「完璧にやってこそ速くやったことになる」(柳沼重剛編『ギリシア・ローマ名言集』(岩波文庫)のfestina lente「ゆっくり急げ」の項目を参照)
原文はSat celeriter fieri quidquid fiat satis bene.
原典であるスエトニウス『ローマ皇帝伝』（岩波文庫）がどこかに行ってしまったので参照できなかった。

矢矧晴一郎『超「高速」時間術』(成美文庫)

無駄な時間がなかったら充実した時間を過ごすことなんてできないのに。

ナポレオン・ヒル『自己実現』(田中孝顕訳、きこ書房)

原題: You can work your own miracles

ナポレオン・ヒル『成功哲学』(田中孝顕訳、きこ書房)

原題: Grow rich! with peace of mind

ナポレオン・ヒル『さぁ！今日から成功しよう』(田中孝顕訳、きこ書房)

原題: Napoleon Hill's a year of growing rich
この前買った『私たちは成功者に何を学ぶべきか』と同じ本だった。

『スウェーデンボルグの霊界日記』(高橋和夫訳編、たま出版)

英訳版からの重訳。まえがき、凡例、あとがきを読む限りラテン語原典は参照していないらしい。ラテン語原典は入手できないのだろうか。それとも訳者はラテン語が読めないのだろうか？
訳文は直訳調で読みづらい。英訳を読んだ方がいいかもしれない。

本多勝一『日本語の作文技術』(朝日文庫)

鷲田小彌太『まず「書いてみる」生活』(祥伝社)

ハイブロー武蔵『いますぐ本を書こう！』(総合法令)

sapara『WALKING TOUR ウォーキング・ツアー』(Gakken)

２ちゃんねるはあまり見ないのでこんなのがあったなんて知らなかった。今回初めてFlashを見て感動したので、本を買ってみたけど、やっぱりFlashのほうが感動する。素晴らしいとしか言いようがない。

今、｢君とのふれあい｣を聴いています。

菊田まりこ『いつでも会える』(Gakken)

目を閉じればいつでも会える。でも何で女の子のほうが死んでしまうんだ？なんか残酷。

レオ・バスカーリア『葉っぱのフレディ』(みらいなな訳、童話屋)

こんな時だから、絵本なんかを読んでみたくなる。3冊購入。
1冊目は日野原さんが絶賛していた『葉っぱのフレディ』。
心よりも頭に訴えてくる感じ。なんか理屈っぽいところがある。

Baltaser Gracian, Hand-Orakel und Kunst der Weltklugheit, diogenes Verlag

ISBN:9783257225891
ショーペンハウアーによるバルタザール・グラシアン『神託必携と処世術』のドイツ語訳。前書きは44歳の時に書かれているが、死後になってから公刊されたらしい。Suhrkampの全集には入っていない。白水社の全集には入っているのだろうか？

ナポレオン・ヒル『私たちは成功者に何を学ぶべきか』(田中孝顕訳、きこ書房)