河合敦編著『新版 これならわかる！ ナビゲーター 日本史B 3 開国～明治』(山川出版社，2008年)

會田康範編著『新版 これならわかる！ ナビゲーター 日本史B 2 室町～江戸』(山川出版社，2008年)

會田康範編著『新版 これならわかる！ ナビゲーター 日本史B 1 原始・古代～南北朝』(山川出版社，2008年)

石井直方，岡田隆『筋力トレーニング・メソッド』(高橋書店，2011年)

谷本道哉，石井直方『ストレッチ・メソッド』(高橋書店，2011年)

ブルース・リプトン『「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか』(西尾香苗訳，PHP研究所，2009年)

Bruce H. Lipton: The Biology of Belief: Unleashing the Power of Consciousness, Matter, & Miracles の翻訳．

スティーブン・ピンカー『言語を生みだす本能』(上下全2冊，椋田直子訳，NHKブックス，1995年)

原著↓

ゲーアハルト・ヘルビヒ『近代言語学史 とくに文法理論を中心に』(岩崎英二郎他訳，白水社，1973年)

前田愛『近代読者の成立』(有精堂選書，1973年)

『新課程 チャート式シリーズ 新生物 生物基礎・生物』(数研出版，2013年)

新課程用の参考書．

岡村昌夫『つなぎ折鶴の世界 秘伝千羽鶴折形』(本の泉社，2002年)

買ったのは2002年の初版のほう．2006年に改訂版が出ている．


初版↓




改訂版↓

木下是雄『理科系の作文技術』(中公新書624，1981年)

山本康裕『山本古文読解講義の実況中継』(全2冊，語学春秋社，1993年)

中村幸弘，高橋宏幸，碁石雅利『正しく読める古典文法』(駿台文庫，2001年)

望月光，上田慶子『こそからのジャンプアップノート古典文法・演習ドリル』(旺文社，2009年)

関谷浩『古文解釈はじめの一歩 文法から解釈へ』(駿台文庫，2003年)

『ベネッセ表現読解国語辞典 特装版』(ベネッセ，2004年)

辞書部の凡例には対象として「国語学習の途上にある高校生」と書いてある．


通常版↓




特装版(語彙増殖ワークブック付き)↓

下村湖人『論語物語』(講談社学術文庫493，1981年)

昭和13年(1938年)講談社の月刊誌『現代』に連載されたもの．『論語』512章中130章を引用．

スワミ・ヴィラジャーナンダ『最高をめざして』(第2版，日本ヴェーダーンタ協会，2000年)

Swami Virajananda: Towards the Goal Supreme Paramartha prasanga (Third Impression edition, Advaita Ashrama, 1972)の翻訳．

マヘンドラ・グプタ『大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト) 第二巻』(田中嫺玉訳，ブイツーソリューション，2012年)

第二巻．今のところ第三巻まで出ている．

第一巻↓




第二巻↓




第三巻↓

『真人生の創造 中村天風講演録』(PHP研究所，2015年)

『CD 真人生の創造』を再編集し書籍化したもの．

杉山彦一『中村天風「心身統一法」解説 いのちを活きる』(天風会，2008年)

『いのちを活きる』(天風会，1995年)，『続・いのちを活きる』(天風会，1998年)を合冊し再編集したもの．

岩本裕『日常佛教語』(中公新書288，1972年)

「暮しの中に生きるこうした佛教的な語彙やそれに関連する佛教教学の術語，その他の基本的佛教用語を約1200選び出し，その原義や意味の転化ないし変遷を明らかにする．」

興膳宏『仏教漢語50話』(岩波新書1326，2011年)

『寺門興隆』(興山舎)という月刊誌に2006年9月号から2010年12月号まで連載された「漢字仏教徒然行脚」をまとめたもの．

奥平卓，和田武司『四字熟語集』(岩波ジュニア新書135，1987年)

安居楽業(あんきょらくぎょう)から老驥伏櫪(ろうきふくれき)まで，代表的で使われることが多く，四字すべてを音読みする四字熟語を五十音順に配列しその成り立ちや用法などを解説．

安藤信広『漢文を読む本』(国語教育叢書10，三省堂，1989年)

「本書は，高校や中学の国語の教室で漢文を教えておられる先生方に，考える素材を提供しようとするものである．」

現代新書編集部編『外国語をどう学んだか』(講談社現代新書1090，1992年)

水野光晴『外国語習得 その学び方100の質問』(研究社出版，1995年)

川口洋編著『ドイツ文法用語独和小辞典』(同学社，2006年)

日独対照表が付いているので日本語からも引ける．

池内紀『ことばの哲学 関口存男のこと』(青土社，2010年)