『超図解EXCEL2002 WindowsXP 総合編』(エクスメディア)

「コメントの挿入」について何も書かれていないのは何故？

Epictetus, Discourses & The Encheiridion (Loeb Classical Library)

エピクテートスの語録(第3巻、第4巻)と提要。

Ernst-Georg Kirschbaum, Grammatik der Russischen Sprache, Volk und Wissen

これもロシア語の参考書。

Ulf Borgwardt-Hartmut Mey, Russiche Übungs-Grammatik, Hueber

ロシア語の参考書。

Martial, Epigrams Volume I (Loeb Classical Library)

巻1から巻5までを収録。

カエサル『内乱記』(國原吉之助訳、講談社学術文庫)

　

カエサル『ガリア戦記』(國原吉之助訳、講談社学術文庫)

　

PONS Wörterbuch für Schule und Studium Latein, Latein-Deutsch

ラテン語の学習辞典。

Rubenbauer-Hofmann-Heine, Lateinische Grammatik, Bamberg-München

ラテン語の参考書。
こんなの絶対読まないだろうけどストレス解消のための衝動買い。

藤井昇訳註『マールティアーリス詩選』(大学書林語学文庫)

　

塚崎幹夫『星の王子さまの世界』(中公新書)

著者は40歳近くになってはじめて『星の王子さま』を読んだそうである。
私も今、はじめて読んでいる。
今回のNHKラジオフランス語講座応用編とともに本書も参考にしよう。

Martial: Epigrams, Volume II (Loeb Classical Library)

マールティアーリスの『エピグランマタ』巻6から巻10までを所収。

Antoine de Saint-Exupéry: Le Petit Prince (folio)

『星の王子さま』のフランス語版。

マルクス・マニリウス『占星術または天の聖なる学』(有田忠郎訳、白水社)

どうやらこれは仏訳からの重訳らしい。

サン＝テグジュペリ『星の王子さま』(内藤濯訳、岩波書店)

日本語なのに横書きになってる。あえて横書きにする必要があったとは思えない。訳文はやたらひらがなが多い。まるで子供向けに書かれたみたいだ。

オウィディウス『恋の手ほどき・惚れた病の治療法』(藤井昇訳、わらび書房)

Ars AmatoriaとRemedia Amorisの散文訳。

ピエール・グリマル『ラテン文学史』(藤井昇、松原秀一訳、文庫クセジュ)

いくら文学史を読んだって原典を読まなきゃ意味ないな。

松本仁助、岡道男、中務哲郎編『ギリシア文学を学ぶ人のために』(世界思想社)

　

松本仁助、岡道男、中務哲郎編『ラテン文学を学ぶ人のために』(世界思想社)

　

A.モミリアーノ『伝記文学の誕生』(柳沼重剛訳、東海大学出版会)

　

『新訳イソップ寓話集』(塚崎幹夫訳、中公文庫)

絶版になっているらしい。

『イソップ寓話集』(中務哲郎訳、岩波文庫)

　

ヘシオドス『神統記』(廣川洋一訳、岩波文庫)

確か持っていたはずだがどっかに行ってしまったので買った。

樋口勝彦、藤井昇『詳解ラテン文法』(研究社)

詳解とか言いながら本文は120頁にも満たない。

大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現代新書)

面白いそうなので買った。

『最強の睡眠法』(小学館)

　

マイケル・ヴァン・ストレイトン『ぐっすり眠れる本』(島津智訳、PHP)

　

松平千秋、国原吉之助『新ラテン文法』(東洋出版)

最近、ラテン語を勉強したくてしようがない。そこでいろいろ本を買ってしまうわけ。

小林標『ローマが残した永遠の言葉 名言百選』(NHK出版、生活人新書)

『ラテン語の世界』の著者によるラテン語の名言集。

小林標『ラテン語の世界』(中公新書)

ラテン語はすごいんだぞ、ということが書かれているらしい。