池谷裕二『記憶力を強くする』(講談社ブルーバックス)

脳について。

新井康允『入門ビジュアルサイエンス 脳のしくみ』(日本実業出版社)

脳について。

『Stationery Wonderland 伊東屋の文房具たち』(プチグラパブリッシング)

文房具のカタログみたいな感じの本。
こういうのを見てるとまた万年筆を買いたくなってくる。

並木浩一『腕時計一生もの』(光文社新書)

腕時計なんて時間がわかればいいと思っているが、少しだけ条件を挙げるとすれば、
・電池交換不要
・年差±10秒以内
ぐらいなもんか。

森政弘『「非まじめ」のすすめ』(講談社文庫)

10年以上前買おうと思って買ってなかった。

プルタルコス『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』(柳沼重剛訳、岩波文庫)

　

Bayer-Lindauer, Lateinische Grammatik, C.C.Buchner / Lindauer / Oldenbourg

ラテン語の文法書。

Esquisse d'une histoire de la langue latin, A.Meillet, Klinchsieck

ほとんどのラテン語の独習書で参考書としてあげられている。
前書きの10頁目の印刷が裏返しになっていたので交換してもらったらまた同じのが来た。スキャンして反転すれば済むことなので別にいいや。どうせ読まないだろうし。

マルクス・アウレリウス『自省録』(鈴木照雄訳、講談社学術文庫)

いつの間にか新訳が出てた。

Schreibheft Russisch, Cornelsen / Volk und Wissen

ロシア語筆記体の練習帳。
本というより小冊子。

渡辺一夫『フランス・ルネサンスの人々』(岩波文庫)

白水社からも同名の本が出ている。中身は多少違うらしい。その辺のことは巻末にある解題にて詳しく書かれている。

『ドイツ語キーワード1000』(ニュートンプレス)

新訂ドイツ語単語トレーニングペーパーのハンディー版。

Dictionnaire latin-français: Le grand Gaffiot (Hachette)

フランス語もラテン語もろくに読めないのにこんな本を買ってしまった。

I.モンタネッリ『ローマの歴史』(藤沢道郎訳、中公文庫)

いろいろなところで参考文献として紹介されているので買ってみた。

『BASHAR 2006』(VOICE)

早速、バシャールを買った。

成瀬雅春『5分でできるスッキリ瞑想法』(日本実業出版社)

この前買った『瞑想トレーニング』と同じようなことが書いてあるのかな？

成瀬雅春『実践・魂を磨く』(出帆新社)

チャネリングといえばバシャール。
またバシャールを読んでみたくなった。

成瀬雅春『仕事力を10倍高める呼吸法トレーニング』(PHP研究所)

『瞑想トレーニング』の続編。このシリーズにはもう1冊、『ヨーガトレーニング』があるけど今のところ買う気はない。

成瀬雅春『仕事力を10倍高める瞑想トレーニング』(PHP研究所)

手帳みたいな本。

辻直四郎『ウパニシャッド』(講談社学術文庫)

今ヨーガの本を読んでるせいか、古本屋でこの本を見かけたとたん衝動的に買ってしまった。

アプレイウス『黄金のろば』(呉茂一、国原吉之助訳、岩波文庫)

上下全2冊。
現在絶版になっているらしい。

『ケーベル博士随筆集』(久保勉訳、岩波文庫)

今持っているのが書き込みとかで汚くなったので買い直した。
どうせなら『小品集』(全3冊)を買うべきだった。
今度行ったときまだ売れ残っていれば買う。

日本糖尿病学会編『糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版』(文光堂)

別に糖尿病というわけではないが

藤平光一『氣の呼吸法』(幻冬舎)

　

成瀬雅春『呼吸法の極意 ゆっくり吐くこと』(BABジャパン)

　

桂川甫周著、亀井嵩孝校訂『北槎聞略』(岩波文庫)

これも大黒屋光太夫関連の本。

山下恒夫『大黒屋光太夫』(岩波新書)

大黒屋光太夫関連の本。

生田美智子『大黒屋光太夫の接吻』(平凡社選書166)

NHKロシア語講座5月号に紹介されていた本。

Bernd Wehren, Das Schreibschrift-Training, Persen

Vereinfachte Ausgangsschrift(簡易基礎筆記体)の練習帳。

マルガリータ冨田『ロシア・エチケットへの旅』(井桁貞義訳、東洋書店)

レアリアを知るために購入。薄い本(というより小冊子)なのですぐ読み終わるだろう。
続編も今度買う予定。