中丸美繪『君に書かずにはいられない』(白水社)

「恋文」で検索したらこの本を見つけた。

岡崎弘信、Akie Babe、Cindy Loehr『ラブレター・コレクション』(国際語学社)

ラブレターを読んで英語の勉強をしましょうという本。
余計なものを買ってしまった。

佐々木雄二『自律訓練法』(ゴマブックス)

自律訓練といえばずっと前に 成瀬悟策『自己コントロール』(講談社現代新書) を読んで少しやったことがある。

中村天風『成功の実現』(日本経営合理化協会)

10年以上前に図書館で借りて読んだ。もう一度読み直してみよう。

宇野千代『天風先生座談』(二見書房)

天風の講演録。

森田浩一郎『天風先生の教え』(ごま書房)

天風の弟子が語る心と体の健康法。

渡部昇一『後悔しない人生』(PHP)

　

渡部昇一『知的生活を求めて』(講談社)

なんか自伝みたいな感じの本。

河盛好蔵『人とつき合う法』(人間と歴史社)

『人生後半に読むべき本』で紹介されていた。

渡部昇一、松本道弘『英語の学び方』(KKベストセラーズ)

対談集。

P.G.ハマトン『知的人間関係』(渡部昇一、下谷和幸訳、講談社学術文庫)

『知的生活』のほうは読んだが、これはまだ読んだことがない。

渡部昇一、谷沢永一『人生後半に読むべき本』(PHP研究所)

対談集。エセーやラ・ロシュフコーの翻訳本はどれがいいか、なんてことも書いてある。

ルコント・デュ・ヌイ『人間の運命』(渡部昇一訳、三笠書房)

なんか面白そうだ。

野島政男『意識に訴える―病気の原因のカルマを消す方法』(たま出版)

う～む、なんかオカルトっぽい。

伴梨香『ホメオパシー』(新潮社)

人はどうして病気になるんだろう、と思って。

デヴィッド・シーベリー『自分が好きになる生き方』(加藤諦三訳、三笠書房)

原題は The Art of Selfishness

デヴィッド・シーベリー『人生は心配しないほうがうまくいく』(加藤諦三訳、三笠書房)

『自分を変える生き方』と同じ本だった。
「文庫に収録するにあたり改筆・再編集のうえ、改題したものです」だって。まぎらわしいことをしないで欲しい。

デヴィッド・シーベリー『自分を変える生き方』(加藤諦三訳、三笠書房)

この前買った、マーデンの『心の疲れをいやす生きかた』の前書きでシーベリーという人が紹介されていたので買ってみた。

権在淑『新版表現が広がるこれからの朝鮮語』(三修社)

朝鮮語も学んでみたいが、そんな時間は無い。と思いつつ、ついうっかり参考書を買ってしまった。

オリソン・S・マーデン『心の疲れをいやす生きかた』(加藤諦三訳、三笠書房)

中村天風が30歳で結核になった頃読んだと言われる、オリソン・スウェット・マーデンの『如何にして希望を達す可きか』の原書 How to get what you want を買おうと思ったが、その前にとりあえず他の著作の翻訳本を読んでみる。
なお本書の原題は Making friends with our nerves である。

ウエイン・W・ダイアー『自分のための人生』(渡部昇一訳、三笠書房)

大仰なタイトルからしてとても読む気にならないがとりあえず積ん読。

プライアン・L・ワイス『魂の伴侶』(山川紘矢・亜希子訳、PHP)

映画『ナポレオン・ダイナマイト』に出てくる「ソウル・メイト」とはこのことだったのか。

アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』(長谷川四郎訳 平凡社 東洋文庫)

先週日曜日の朝日新聞朝刊で紹介されていた。

寺田吉孝『入門者および初級者のためのロシア語文法ハンドブック』(アーバンプロ出版センター)

活字が大きくて見やすい文法書。ただし索引が付いていない。

佐保田鶴治『ヨーガ入門』(ベースボール・マジン社)

3年前に買って積ん読しておいたのを読んでいたら、ページが1枚破れて抜けていたので買い直した。

早川東三編『デイリーコンサイス独和・和独辞典』(三省堂)

旅行用に購入。活字が恐ろしく小さい。カード型ルーペも買わなきゃ。

鈴木孝夫『教養としての言語学』(岩波新書)

　

風間喜代三、上野善道、松村一登、町田健『言語学』(東京大学出版会)

　

町田健『言語学が好きになる本』(研究社出版)

　

ロープワーク研究会『写真と図で見るロープとひもの結び方』(西東社)

ひもの結び方の本。