大学最初の夏休みに図書館で借りて読んだ本。いや、本当に全部読んだ訳じゃないだろう。なんせ、そのときはまだドイツ語をはじめてから半年も経っていなかったんだから。
「語学苦心談」はドイツ語に限らず外国語を学習している人は読んでおくべき。特に何ヶ国語もできると自称している人はこれを読んで語学学習とはどんなものかをよく考えてほしい。
2006年06月28日
『関口存男著作集 ドイツ語学篇10 中級講話 趣味のドイツ語』(三修社、POD版)
posted by O at 20:58| 最近買った本(2006年)
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