五帝本紀第一
ちくま学芸文庫版を読み始めたが、2ページまで行って、
ちくま学芸文庫 → 平凡社
干戈の術を修練し → 実戦の修練をして
四方を安んじ → 四方の安定をはかった
平らげれば → 平定すると
葷粥を逐うて → 葷粥(匈奴の別名)を逐いはらった
釜山に会して符瑞(諸侯のしるしとしてもつ玉器)を合わせ → 釜山にあつめ、符契を符合させて違命なきをたしかめたり
官名は、黄帝が位につく時、雲瑞があったので、雲という名をつけ → 官名はみな雲にちなんで名づけ
2022年01月30日
史記の翻訳 ちくま学芸文庫と平凡社
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