宮下典男『宮下の漢文ダイジェスト』(学燈社，1994年)

姉妹編として『漢文重要単語集』がある．

小林正『テーブル式基礎フランス語便覧』(評論社，1988年)

『テーブル式フランス語便覧』から例外的事項を省略し，最小限度の学ぶべき事項を整理した入門者向けの参考書．

星野慎一，熊田力雄『研究社 ドイツ語講座 初級解釈編』(研究社，1966年)

このシリーズには文法編，初級解釈編，中級解釈編の3冊があるようだ．

長尾伸，長谷川洋『入門ドイツ語100課』(白水社，1977年)

佐藤清昭『中級へのドイツ語 小説を読む ベル: 気まぐれな客たち』(三修社，2000年)

橋本郁雄，伊藤眞『読んでわかるドイツ語』(同学社，1998年)

常木実『標準ドイツ語 新訂版』(郁文堂，1983年)

浜川祥枝『ドイツ文法の初歩』(白水社，1978年)

『現代ドイツ語　初級から中級へ』(1975年)の姉妹編．

橋本文夫『ドイツ語の基礎』(郁文堂，1971年)

1950年に出た『ドイツ語の基礎』の改訂版．ページ数を見ると1950年版が464ページ，この改訂版が305ページと160ページも少なくなっている．

山口一雄，羽鳥重雄『基礎ドイツ語文法 新版』(白水社，1976年)

旧版は1958年に出ている．

中村珠子『コミュニケーションのためのフランス語リスニング入門』(白水社，1995年)

CD1枚付き

篠沢秀夫『フランス文学精読ゼミ ランボーからサルトル，カミュまで』(白水社，2005年)

島岡茂『仏独比較文法』(大学書林，1988年)

『生物用語集 改訂版』(駿台文庫，2014年)

受験参考書．