図説・ドイツ民俗学小辞典 (同学社小辞典シリ-ズ) [単行本] / 谷口 幸男 (著); 同学...
見出し語はドイツ語でアルファベート順になっている。
2012年04月19日
谷口幸男・福嶋正純・福居和彦『図説ドイツ民俗学小辞典』(同学社小辞典シリーズ)
posted by O at 20:48| 最近買った本(2012年)
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2012年04月17日
矢羽々崇『ドイツ語表現ファイル 文で覚えるドイツ語単語』(三修社)
posted by O at 23:06| 最近買った本(2012年)
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2012年04月16日
Norman Davies: Europe: A History, Oxford University Press
Europe: A History [ハードカバー] / Norman Davies (著);...
Europe: A History [ペーパーバック] / Norman Davies (著)...
1,300ページもある大著。購入したのはハードカバー版。ペーパーバック版も出ている。
全4巻の日本語訳も出たらしいがそのうちの3巻は品切れになっている。
日本語訳は以下の4冊
![Amazon.co.jp
(途方もない大著が4巻本として日本の読者に送られた。ヨーロッパの歴史を詳しく、幅広く、そして実におもしろく描いた作品『Europe: A History』の邦訳が、1年あまりで我々の前に並べられたのである。まずもって訳者の労を多としなければならないし、その労にふさわしくまことに見事な翻訳である。それにしてもこの書物のスケールの大きさには恐れ入るしかないし、目配りが行き届いていること、これまた驚嘆するしかない。ヨーロッパの成立に始まり、転変ただならぬこの世界を時間の流れに沿って描くだけでも気の遠くなるようなものだが、それを著者の専門である東欧圏への目配りを十分行いつつ書いていくのだから、地理的な広がりという点からも類書は見出せないと言えるものだ。普通こうしたスケールの本となれば、重要な史実を網羅して、しかし時に事実の羅列が読者を倦(う)ませる危険があるものだが、本書にはそうした懸念は無用である。なにしろやたらとおもしろいエピソードが満載で、本文で足りないとなると、「カプセル」と名づけられたコラムでさらに次々と追加が行われる。ご用とお急ぎの方は、このコラムだけを拾い読みしてもいい。とはいうものの、本書の醍醐味は長きにわたるヨーロッパの歴史のうねりを縦横無尽に描き出す、いわば歴史絵巻のごとき筆致にあるわけで、それを味わうにはじっくりと最初から読んでいくに勝るものはない。そしてその歴史のうねりとともに、もうひとつ大きな魅力は登場する人物たちの個性あふれる姿であって、1000年前のヨーロッパの辺境に住む人間が、まるでつい昨日会った人物であるかのごとく感じられてしまうのだ。その最大の理由は、やはり著者の文章にあるのだろう。何しろデイヴィスは、どんなに偉い人間を描いても、あるいはどんなに悲惨なできごとを描いても、常に冗談を忘れないのである。日本史もこういう風に描いてほしいものだ。(小林章夫))
ヨーロッパI 古代 [単行本] / ノーマン・デイヴィス (著); 別宮 貞徳 (翻訳); 株式会社共同通信社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51V8N03FHHL._SL75_.jpg)
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(途方もない大著が4巻本として日本の読者に送られた。ヨーロッパの歴史を詳しく、幅広く、そして実におもしろく描いた作品『Europe: A History』の邦訳が、1年あまりで我々の前に並べられたのである。まずもって訳者の労を多としなければならないし、その労にふさわしくまことに見事な翻訳である。それにしてもこの書物のスケールの大きさには恐れ入るしかないし、目配りが行き届いていること、これまた驚嘆するしかない。ヨーロッパの成立に始まり、転変ただならぬこの世界を時間の流れに沿って描くだけでも気の遠くなるようなものだが、それを著者の専門である東欧圏への目配りを十分行いつつ書いていくのだから、地理的な広がりという点からも類書は見出せないと言えるものだ。普通こうしたスケールの本となれば、重要な史実を網羅して、しかし時に事実の羅列が読者を倦(う)ませる危険があるものだが、本書にはそうした懸念は無用である。なにしろやたらとおもしろいエピソードが満載で、本文で足りないとなると、「カプセル」と名づけられたコラムでさらに次々と追加が行われる。ご用とお急ぎの方は、このコラムだけを拾い読みしてもいい。とはいうものの、本書の醍醐味は長きにわたるヨーロッパの歴史のうねりを縦横無尽に描き出す、いわば歴史絵巻のごとき筆致にあるわけで、それを味わうにはじっくりと最初から読んでいくに勝るものはない。そしてその歴史のうねりとともに、もうひとつ大きな魅力は登場する人物たちの個性あふれる姿であって、1000年前のヨーロッパの辺境に住む人間が、まるでつい昨日会った人物であるかのごとく感じられてしまうのだ。その最大の理由は、やはり著者の文章にあるのだろう。何しろデイヴィスは、どんなに偉い人間を描いても、あるいはどんなに悲惨なできごとを描いても、常に冗談を忘れないのである。日本史もこういう風に描いてほしいものだ。(小林章夫))
ヨーロッパII 中世 [単行本] / ノーマン・デイヴィス (著); 別宮 貞徳 (翻訳); 株式会社共同通信社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41YGW3K8MDL._SL75_.jpg)
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(途方もない大著が4巻本として日本の読者に送られた。ヨーロッパの歴史を詳しく、幅広く、そして実におもしろく描いた作品『Europe: A History』の邦訳が、1年あまりで我々の前に並べられたのである。まずもって訳者の労を多としなければならないし、その労にふさわしくまことに見事な翻訳である。それにしてもこの書物のスケールの大きさには恐れ入るしかないし、目配りが行き届いていること、これまた驚嘆するしかない。ヨーロッパの成立に始まり、転変ただならぬこの世界を時間の流れに沿って描くだけでも気の遠くなるようなものだが、それを著者の専門である東欧圏への目配りを十分行いつつ書いていくのだから、地理的な広がりという点からも類書は見出せないと言えるものだ。普通こうしたスケールの本となれば、重要な史実を網羅して、しかし時に事実の羅列が読者を倦(う)ませる危険があるものだが、本書にはそうした懸念は無用である。なにしろやたらとおもしろいエピソードが満載で、本文で足りないとなると、「カプセル」と名づけられたコラムでさらに次々と追加が行われる。ご用とお急ぎの方は、このコラムだけを拾い読みしてもいい。とはいうものの、本書の醍醐味は長きにわたるヨーロッパの歴史のうねりを縦横無尽に描き出す、いわば歴史絵巻のごとき筆致にあるわけで、それを味わうにはじっくりと最初から読んでいくに勝るものはない。そしてその歴史のうねりとともに、もうひとつ大きな魅力は登場する人物たちの個性あふれる姿であって、1000年前のヨーロッパの辺境に住む人間が、まるでつい昨日会った人物であるかのごとく感じられてしまうのだ。その最大の理由は、やはり著者の文章にあるのだろう。何しろデイヴィスは、どんなに偉い人間を描いても、あるいはどんなに悲惨なできごとを描いても、常に冗談を忘れないのである。日本史もこういう風に描いてほしいものだ。(小林章夫))
ヨーロッパIII 近世 [単行本] / ノーマン・デイヴィス (著); 別宮 貞徳 (翻訳); 株式会社共同通信社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51TJS3JC22L._SL75_.jpg)
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(途方もない大著が4巻本として日本の読者に送られた。ヨーロッパの歴史を詳しく、幅広く、そして実におもしろく描いた作品『Europe: A History』の邦訳が、1年あまりで我々の前に並べられたのである。まずもって訳者の労を多としなければならないし、その労にふさわしくまことに見事な翻訳である。それにしてもこの書物のスケールの大きさには恐れ入るしかないし、目配りが行き届いていること、これまた驚嘆するしかない。ヨーロッパの成立に始まり、転変ただならぬこの世界を時間の流れに沿って描くだけでも気の遠くなるようなものだが、それを著者の専門である東欧圏への目配りを十分行いつつ書いていくのだから、地理的な広がりという点からも類書は見出せないと言えるものだ。普通こうしたスケールの本となれば、重要な史実を網羅して、しかし時に事実の羅列が読者を倦(う)ませる危険があるものだが、本書にはそうした懸念は無用である。なにしろやたらとおもしろいエピソードが満載で、本文で足りないとなると、「カプセル」と名づけられたコラムでさらに次々と追加が行われる。ご用とお急ぎの方は、このコラムだけを拾い読みしてもいい。とはいうものの、本書の醍醐味は長きにわたるヨーロッパの歴史のうねりを縦横無尽に描き出す、いわば歴史絵巻のごとき筆致にあるわけで、それを味わうにはじっくりと最初から読んでいくに勝るものはない。そしてその歴史のうねりとともに、もうひとつ大きな魅力は登場する人物たちの個性あふれる姿であって、1000年前のヨーロッパの辺境に住む人間が、まるでつい昨日会った人物であるかのごとく感じられてしまうのだ。その最大の理由は、やはり著者の文章にあるのだろう。何しろデイヴィスは、どんなに偉い人間を描いても、あるいはどんなに悲惨なできごとを描いても、常に冗談を忘れないのである。日本史もこういう風に描いてほしいものだ。(小林章夫))
ヨーロッパIV 現代 [単行本] / ノーマン・デイヴィス (著); 別宮 貞徳 (翻訳); 株式会社共同通信社 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51VJFFFQCNL._SL75_.jpg)
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1,300ページもある大著。購入したのはハードカバー版。ペーパーバック版も出ている。
全4巻の日本語訳も出たらしいがそのうちの3巻は品切れになっている。
日本語訳は以下の4冊
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(途方もない大著が4巻本として日本の読者に送られた。ヨーロッパの歴史を詳しく、幅広く、そして実におもしろく描いた作品『Europe: A History』の邦訳が、1年あまりで我々の前に並べられたのである。まずもって訳者の労を多としなければならないし、その労にふさわしくまことに見事な翻訳である。それにしてもこの書物のスケールの大きさには恐れ入るしかないし、目配りが行き届いていること、これまた驚嘆するしかない。ヨーロッパの成立に始まり、転変ただならぬこの世界を時間の流れに沿って描くだけでも気の遠くなるようなものだが、それを著者の専門である東欧圏への目配りを十分行いつつ書いていくのだから、地理的な広がりという点からも類書は見出せないと言えるものだ。普通こうしたスケールの本となれば、重要な史実を網羅して、しかし時に事実の羅列が読者を倦(う)ませる危険があるものだが、本書にはそうした懸念は無用である。なにしろやたらとおもしろいエピソードが満載で、本文で足りないとなると、「カプセル」と名づけられたコラムでさらに次々と追加が行われる。ご用とお急ぎの方は、このコラムだけを拾い読みしてもいい。とはいうものの、本書の醍醐味は長きにわたるヨーロッパの歴史のうねりを縦横無尽に描き出す、いわば歴史絵巻のごとき筆致にあるわけで、それを味わうにはじっくりと最初から読んでいくに勝るものはない。そしてその歴史のうねりとともに、もうひとつ大きな魅力は登場する人物たちの個性あふれる姿であって、1000年前のヨーロッパの辺境に住む人間が、まるでつい昨日会った人物であるかのごとく感じられてしまうのだ。その最大の理由は、やはり著者の文章にあるのだろう。何しろデイヴィスは、どんなに偉い人間を描いても、あるいはどんなに悲惨なできごとを描いても、常に冗談を忘れないのである。日本史もこういう風に描いてほしいものだ。(小林章夫))
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posted by O at 20:32| 最近買った本(2012年)
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2012年04月12日
京大西洋史辞典編纂会編『新編 西洋史辞典 改訂増補』(東京創元社)
posted by O at 20:22| 最近買った本(2012年)
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2012年04月11日
歴史学研究会編『机上版 世界史年表 第二版』(岩波書店)
posted by O at 22:19| 最近買った本(2012年)
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2012年04月06日
岡崎勝世『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書)
posted by O at 20:41| 最近買った本(2012年)
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