Anthony Fox, The Structure of German Second Edition, Oxford

ペーパーバック。2005年に出版された第2版。1990年の初版は三省堂から『ドイツ語の構造　現代ドイツ語へのアクセス』という書名で邦訳が出ていた。

川島淳夫『ドイツ語こぼれ話』(近代文芸社)

これからドイツ語を学ぼうとしている人のために書かれた本。

土橋正『やっぱり欲しい文房具』(奇術評論社)

『マハーバーラタ８』(上村勝彦訳、ちくま学芸文庫)

ベラ・バラージュ『視覚的人間』(佐々木基一・高村宏訳、岩波文庫)

Der sichtbare Mensch oder die Kulture des Films von Béla Balázs

トーマス・マン『魔の山』(全2冊、関泰祐・望月市恵訳、岩波文庫)

Der Zauberberg von Thomas Mann

エドワード・ギボン『ローマ帝国衰亡史』(全10冊、中野好夫・朱牟田夏雄・中野好之訳、ちくま学芸文庫)

おそらく読むことはないでしょう。

佐藤房吉『フランス基本熟語集』(白水社)

「辞書ではなく、ひと通りは読み通してもらうことを前提とした学習参考書である」とまえがきに書いてある。

有田潤『新版ドイツ語基本単語と公式』(三修社)

前半の基本単語篇は基本単語2000語を第1類(英語関連)、第2類(英語と関連づけができない単語)、第3類(複合語と派生語)に分けて羅列してある。用例はなし。後半の公式篇では用例に解説が付いているので読みながら学習できる。

アリストテレス『ニコマコス倫理学』(全2冊、高田三郎訳、岩波文庫)

寺山修司『恋愛辞典』(新風舎)

寺山修司の全著作の中から恋愛に関するものを再編集したもの。

『マハーバーラタ７』(上村勝彦訳、ちくま学芸文庫)

疋田智『快適自転車ライフ』(岩波アクティブ新書)

疋田智『自転車生活の愉しみ』(東京書籍)

バルザック『ゴリオ爺さん』(全2冊、高山鉄男訳、岩波文庫)

Le Père Goriot par Honoré de Balzac

ゲーテ『ファウスト』(全2冊、相良守峯訳、岩波文庫)

『マハーバーラタ ６』(上村勝彦訳、ちくま学芸文庫)

コレット『シェリの最後』(工藤庸子訳、岩波文庫)

La Fin de Chéri par Colette

コレット『シェリ』(工藤庸子訳、岩波文庫)

Chéri par Colette

ロマン・ロラン『ベートーヴェンの生涯』(片山敏彦訳、岩波文庫)

Vie de Beethoven par Romain Rolland
ちなみに、私はCDを1000枚以上持っていますが、ベートーヴェンはたったの1枚(カルロス・クライバーの交響曲5番＆7番)だけです。

フローベール『紋切型辞典』(小倉孝誠訳、岩波文庫)

Le Dictionnaire des idées reçues par Gustave Flaubert

トーマス・マン『講演集 ドイツとドイツ人 他五篇』(青木順三訳、岩波文庫)

Sorge um Deutschland Sechs Essays von Thomas Mann

ジュンク堂書店 送料無料

全然話題になっていないらしいけど、JUNKUDO BOOK WEBが9月1日から注文金額に関わらず送料を無料にするサービスを始めた。

ベルトルト・ブレヒト『三文オペラ』(千田是也訳、岩波文庫)

Die Dreigroschenoper von Bertolt Brecht

『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』(阿部謹也訳、岩波文庫)

Ein Kurtzweilig Lesen von Dil Ulenspiegel

ギッシング『南イタリア周遊記』(小池滋訳、岩波文庫)

By the Ionian Sea by George Gissing