ポール・ブラントン、ムナガラ・ヴェンカタラミア『不滅の意識 ラマナ・マハルシとの会話』(柳田侃訳、ナチュラルスピリット)

Conscious Immortality Conversations with Sri Ramana Maharshi

スワミ・ヴィヴェーカーナンダ『ギャーナ・ヨーガ』(日本ヴェーダーンタ協会)

Complete Works of Swami Vivekananda, 9 Vols の Vol.2 に収録されている"Jnana Yoga"の翻訳。

『ラーマクリシュナの福音』(日本ヴェーダーンタ協会)

この前英語版を買ったが、これはその英語版からの翻訳。

Paul Brunton, A Search In Secret India, Rider

『秘められたインド』の原著。

ラデシャム『ババジ伝』(はんだまり・向後嘉和訳、森北出版)

I am Harmony A Book about Babaji by Radhe Shyam

スワミ・スリ・ユクテスワ『聖なる科学』(森北出版)

The Holy Science by Swami Sri Yukuteswar
パラマハンサ・ヨガナンダ『あるヨギの自叙伝』343頁に本書のことが書いてある。

『ドイツ語不変化詞辞典（新装版）』(白水社) 発売

品切れのため入手できなかった『ドイツ語不変化詞辞典』が新装版として来月発売されるみたいです。定価は4,935円です。詳しくは白水社のホームページを参照してください。

シャミッソー『影をなくした男』(池内紀訳、岩波文庫)

Adelbert von Chamisso, PETER SCHLEMIHLS WUNDERSAME GESCHICHTE

ツルゲーネフ『散文詩』(神西清・池田健太郎訳、岩波文庫)

渡辺一夫『フランス・ユマニスムの成立』(岩波書店)

タゴール『ギタンジャリ』(森本達雄訳註、第三文明社 レグルス文庫)

英語本『ギタンジャリ』103篇の翻訳。巻末に英語原文を収録。

『タゴール詩集 ギーターンジャリ』(渡辺照宏訳、岩波文庫)

ベンガル語本『ギーターンジャリ』157篇は文語訳、英語本の103篇は口語訳。

ポール・ヴァレリー『レオナルド・ダ・ヴィンチの方法』(山田九朗訳、岩波文庫)

『レオナルド・ダヴィンチの方法序説』、『追記と余談』、『レオナルドと哲学者たち』の3篇を収録。

『ヴァレリー詩集』(鈴木信太郎訳、岩波文庫)

夏の一括重版

植田重雄『守護聖者』(中公新書)

植田重雄『ヨーロッパ歳時記』(岩波新書)

千野栄一『言語学フォーエバー』(大修館書店)

『言語学の散歩』、『言語学のたのしみ』、『注文の多い言語学』から選んだエッセイと遺稿「私の考える言語学」を収録。

ルドルフ・シュタイナー『神智学』(高橋巖訳、ちくま学芸文庫)

ルドルフ・シュタイナー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』(高橋巖訳、ちくま学芸文庫)

ルドルフ・シュタイナー『シュタイナー霊的宇宙論』(高橋巖訳、春秋社)

植田重雄『ヨーロッパの祭と伝承』(講談社学術文庫)

ヨーロッパの年中行事の紹介。樋口隆一『バッハの四季(ドイツ音楽歳時記)』とよく似ているなあと思ったら、『バッハの四季』の参考文献に本書が挙げられていた。

フランソワ・ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエルの物語』(全5冊、渡辺一夫訳、岩波文庫)

第一之書はワイド版が品切れのため文庫版を購入。

第二之書から第五之書は文庫版が品切れのためワイド版を購入。

『エマソン論文集(下)』(酒本雅之訳、岩波文庫)

下巻を発見しました。

『四つのギリシャ神話』(逸身喜一郎・片山英男訳、岩波文庫)

『デーメーテールへの讃歌』、『アポローンへの讃歌』、『ヘルメースへの讃歌』、『アプロディーテーへの讃歌』の四篇を収録。

『ホフマン短篇集』(池内紀編訳、岩波文庫)

『クレスペル顧問官』、『G町のジェズイット教会』、『ファールンの鉱山』、『砂男』、『廃屋』、『隅の窓』の6篇を収録。

『ギリシア恋愛小曲集』(中務哲郎訳、岩波文庫)

クセノポン『パンテイアとアブラダタス』
カッリマコス『アコンティオスとキュディッペ』
パルテニオス『恋の苦しみ』
ムーサイオス『ヘーローとレアンドロス』

『関口存男著作集 ドイツ語学篇11』(三修社)

『文法シリーズ7　ドイツ語冠詞』、『文法シリーズ14　ドイツ語副詞』、『和文独訳漫談集』、『ドイツ語会話常用句集』

『関口存男著作集 ドイツ語学篇8』(三修社)

新ドイツ語大講座
『基礎入門編』、『訳読編』、『文法詳説編』の3巻からなる『新ドイツ語大講座』を一冊にまとめたもの。
『基礎入門編』は今も『関口・新ドイツ語の基礎』という書名で売ってるようだ。今手元にあるのは1989年発行のペーパーバックみたいな廉価版で紙質が悪く茶色に変色してしまっている。この廉価版には索引が付いているけど、『著作集』のほうには索引が付いていない。
『訳読編』は『関口・独文解釈の実際』という書名で売られていた。
『文法詳説編』だけ持っていなかった。

『レオナルド・ ダ・ヴィンチの手記』(杉浦明平訳、岩波文庫、全2冊)

『エピクロス 教説と手紙』(出隆・岩崎允胤訳、岩波文庫)

ダブり買い。
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』にあるエピクロスの章、『主要教説』、『断片その一』、『断片その二』