2006年03月31日
サン=テグジュペリ『星の王子さま』(内藤濯訳、岩波書店)
日本語なのに横書きになってる。あえて横書きにする必要があったとは思えない。訳文はやたらひらがなが多い。まるで子供向けに書かれたみたいだ。
posted by O at 18:56| 最近買った本(2006年)
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2006年03月30日
オウィディウス『恋の手ほどき・惚れた病の治療法』(藤井昇訳、わらび書房)
Ars AmatoriaとRemedia Amorisの散文訳。
posted by O at 21:50| 最近買った本(2006年)
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ピエール・グリマル『ラテン文学史』(藤井昇、松原秀一訳、文庫クセジュ)
いくら文学史を読んだって原典を読まなきゃ意味ないな。
posted by O at 21:46| 最近買った本(2006年)
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NHK語学講座4月スタート!
ドイツ語、フランス語、ロシア語のテレビとラジオのテキストを全部で6冊買った。もちろん全部やるつもりはない。とりあえず、ラジオのフランス語講座応用編とロシア語講座入門編を聞いてみようと思っている。
なお、ラジオロシア語講座のテキストには、多くの入門書でないがしろにされている筆記体の書き方が詳しく載っている。
なお、ラジオロシア語講座のテキストには、多くの入門書でないがしろにされている筆記体の書き方が詳しく載っている。
posted by O at 18:58| その他
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2006年03月23日
2006年03月20日
松平千秋、国原吉之助『新ラテン文法』(東洋出版)
最近、ラテン語を勉強したくてしようがない。そこでいろいろ本を買ってしまうわけ。
posted by O at 20:57| 最近買った本(2006年)
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2006年03月19日
2006年03月18日
アントーニーヌス・リーベラーリス『メタモルフォーシス ギリシア変身物語集』(安村典子訳、講談社文芸文庫)
アントーニーヌス・リーベラーリス、聞いたことのない名前だ。The Oxford Companion to Classical Literaturにも載ってない。紀元後2~3世紀頃の人だそうだ。
posted by O at 23:57| 最近買った本(2006年)
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2006年03月16日
久松健一『フランス頭の基本をつくる文法問題集』(駿河台出版社)
なんだか知らないが、突然フランス語の問題集なんかを買ってしまった。
posted by O at 21:46| 最近買った本(2006年)
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2006年03月14日
2006年03月09日
池内紀『ゲーテさんこんばんは』(集英社文庫)
伝記かと思って読んでみたらただのエッセイ集だった。
シュタイン夫人との関係、シラーとの友情、妻との出会いといった大事なことが書かれていない。
シュタイン夫人との関係、シラーとの友情、妻との出会いといった大事なことが書かれていない。
posted by O at 23:50| 最近読んだ本(2006年)
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2006年03月05日
2006年03月04日
ゲーテ『箴言と省察』より
Bonus vir semper tiro.
Ein guter Mann bleibt immer Rekrut.
よき人はつねに初心者である。
(『ゲーテ全集第13巻』潮出版社、408頁)
Ein guter Mann bleibt immer Rekrut.
よき人はつねに初心者である。
(『ゲーテ全集第13巻』潮出版社、408頁)
posted by O at 23:44| 引用句集
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