ジェームズ・アレン『「原因」と「結果」の法則』(坂本貢一訳、サンマーク出版)

100頁にも満たない薄い本だけど、余りにも幼稚なことばかり書いてあるので、半分ぐらいで読むのをやめた。本当にこんな本が聖書に次ぐベストセラーなのか?
posted by O at 21:39| 最近買った本(2005年) | 更新情報をチェックする